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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年05月14日

TANAKA 9mm拳銃 HW

9mm拳銃とは?


自衛隊創設期よりアメリカ軍から供与・貸与されていた11.4mm拳銃の後継として、1982年に採用された自動拳銃である。スイスのSIG社及び当時傘下だったドイツのザウエル&ゾーン社が開発したSIG SAUER P220を、新中央工業(現:ミネベア)がライセンス生産し、調達されている。

生産はプレス加工を多用し、一丁あたりの価格は約10万円。 陸上自衛隊向けの調達が再開された平成22年度予算では一丁あたり約20万円となっている。平成24年度予算では一丁あたり約22万円となっている。(ウィキペディアより)

私が所持をしているのは陸上自衛隊仕様です スライド右側に桜にwマークが目印 海上は錨に桜 航空は翼に桜マークです




スライド左側にライセンス刻印があり、製造元のNMB、SHIN CHUO、ライセンス元のSIG-SAUERと刻印があります。

分解一覧 弾装はP220の物です。





撃てる拳銃にするまで、スライドを磨いたりしました。。。
が、まだスライドが重いです エンジンはWAのマグナブローバックを搭載
BB弾もシングルカラムです。

先ほど、プロショップ・エリート様から自社カスタムの

訓練用9mm拳銃のアナウンスがあり気になっております。
http://pselite.militaryblog.jp/e434877.html

内部構造やマガジンバルブの凹み対策は済んでいるのか気になります
チューン依頼とかありましたら考えてみたいです。

以上、TANAKA 9mm拳銃HWのレビューでした。  


Posted by 三毛猫  at 02:57Comments(0)エアガンレビュー

2013年01月25日

明けましておめでとうございます

明けまして、おめでとうございます!
そして今年もよろしくお願いします。



早速ですが、買ってしまいましたw







じゃーじゃーん!

A&K M16A4 です!




M5RASがすんばらしいw 手が切れるほど鋭くて、デルタリングから外れない硬さ。
でも外装がB級品でしたw




付属グリップとACOGを載せてみました カッコイイ!




G&PのFN刻印フレームに換えたいですね^^

では、また今度  


Posted by 三毛猫  at 21:21Comments(0)エアガンレビュー